株式口座残高を折れ線で表示

株やFXなどのトレードを行っていると、その日ごとの取引に集中しすぎるあまり中長期での収支が見えなくなってしまうことがあります。専業でやっている人や長く経験している人はそのような問題はないのですが、初心者や仕事を持ちながらトレードを行っている人は注意が必要です。

口座残高の総額が、本職で得る給与水準から大きくかい離していない場合などは、少し損失がでたら入金して新たなトレードに取り組むなどしていて損失に気が付かないとまでは言わないまでも、意識がおろそかになるケースもあります。

最近では、各証券会社や外部アプリなどで口座の残高推移を折れ線グラフなどで視覚的にはあくできるサービスもあります。一つの口座だけの管理だと、資金移動したことによる残高増もあるので、適正な推移とは言えませんので自分が使用している普段の銀行口座や複数の証券口座を一元的にまとめることがお勧めです。

また、このように自分のトレードを把握できていない人のもう一つの特徴としては、含み益がでている銘柄を利益確定できないこともあります。含み益が自分の保有時銘柄にあると気持ち的に落ち着くことは理解できます。それが、今後もさらに上昇する見込みで保有し続けるのであれば良いのですが、含み益を残したいという理由だけで売却していない時もあります。しかも、それを自分自身で気が付いていないこともあります。含み益があろうと、含み損があろうと、今の時点から将来上がるのか下がるのかを判断して保有か否かは判断しなくてはなりません。

なかなかトレードで勝てない人は自分が見えていないケースがあります。自分を一度客観的に見たうえで、トレードや口座管理の癖を見直してみてください。それが、価値に繋がる第一歩になるはずです。

ページの先頭へ戻る