個人投資家に人気の株としてのソフトバンクとOLC

個人投資家に人気のある株として、ソフトバンクとOLC (Oriental Land Corporation)があります。それでは、ソフトバンクとOLCはどうして個人投資家に人気があるのでしょうか。まず、ソフトバンクのほうは、やはりカリスマ経営者である孫正義氏の人気によるところが大きいと言えるでしょう。一方、OLCのほうは、経営者に人気があるというよりも、経営対象であるディズニーランドのほうに人気があるということが言えるかもしれません。では、これらの株にはどのような魅力があるのでしょうか。まず、ソフトバンクのほうは、価格の上昇期待に魅力があるのだと言えるでしょう。すなわち、過去にソフトバンクやその子会社であるヤフーなどに投資をしてきた人達は、株価の値上がりによって大きな利益を得ることができたと言うことができます。ですから、孫正義氏の手腕には期待できるというわけですが、既に巨大な会社にまで成長している現在、価格の値上がりがこれからも期待できるのかどうか不確かな面もあると言えるかもしれません。一方、OLCのほうは、価格の上昇期待ということもありますが、株主優待の魅力という面もあるのではないでしょうか。ただ、今までは株価が高すぎて個人投資家が買うには難しいと言う面がありました。しかし、昨年に株式分割があったことによって、個人投資家にも手の届く価格帯になってきたと言えます。女性を中心に人気のあるディズニーランドですが、これからもこの人気が続くかどうかという点に懸念があると言えるかもしれません。アメリカのディズニーランドからライセンスをもらって営業を行っているわけですが、アメリカのディズニーランドとは業態が違うと言えます。

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